構造化プログラミング、正規表現、svn
今日は金曜日です。一週間って本当に早いですね。
最近やたらと週末に雨が降りますね。
私が洗濯や布団を干そうと思った時に限って雨というパターンが多すぎます。
今週末は家の大掃除をしようと思います。
そして、迷ってることがひとつ…。
先日届いた定額給付金を何に使おうか…。
せっかくだから生活費にあてるのではなく、何かに使いたいなって思ってます。
本日のメニュー
■構造化プログラミング
■正規表現
■svn(subversion)
■構造化プログラミング
今日の構造化プログラミングでは、きれいなコードとは何か…という話をしました。
きれいなコードというのは、バグが無いコード。
バグを発生させないためにも、きれいなコードを書く必要があります。
では、本当にきれいなコードってなに?
ただきれいということだけではなく、それは人に伝わるコードということ。
人に伝わるとは、つまり関数名の付け方がとてもわかりやすいであるとか。
きれいなコードに求められるもの
•executable
•maintainable
•readable
■正規表現
preg_match:正規表現によるマッチングを行う関数
□メタ文字
^行末 $行末 [ ] 文字クラス開始、終了) [^ ] 否定文字クラス * 0回以上くりかえし . 何か1文字にマッチ ( ) グルーピング ( | ) 選択
□正規表現で取り出す
preg_match(〜〜〜〜,$〜〜,$matches)
第三引数に変数を置く事で、その取り出した値がはいる。
■svn(subversion)
コマンド
□svn revert
作業コピーのファイルを元に戻します (ローカルでの編集の大半を取り消します)
□Trac
ソフトウェアのプロジェクト管理とバグ追跡のためのツール
まだまったく使いこなせていませんが、とにかくsvnとか、Tracって凄いなって思いました。それとDBでもそうでしたが、COMMITという作業はとても恐いなって思いました。でもsvnも使ってみないとshell同様、全く覚えないので恐がらずガンガン積極的に触っていきたいな。